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モード・ハイファッション系の女性向けファッション誌であり、その歴史70年以上に及ぶファッション誌の草分けである「装苑」の2011年8月号にSEPTISのアイテムが掲載されました。 

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掲載されましたのは人気スタイリスト二村毅さんのコラム「MY STANDARD 二村毅の私的メンズアイテム」のスタイリングです。

コインローファーの代表としてG.H.BASSのローファーを取り上げていただきました。

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「夏に履きたいトラディショナルな靴」として取り上げていただいたこともあり、裸足でのスタイリングです。

説明文にもありますが、SEPTISではレディースのローファーの取り扱いもございます。

種類もいろいろありますので、気になるものがありましたらお気軽にお問い合わせください。

 

玉木朗の超B級アーカイブ

こちらの商品に関連した記事を掲載しています。どうぞご覧ください。

「ローファーについてあれこれ」

「スコッチグレインのローファーは、やっぱりBASS WEEJUNS」

 

趣味の本を中心に、生活にちょっとの豊かさを加える本作りをされているコスミック出版さんのムック「DENIM STYLE(デニムスタイル)」にオーナー玉木とSEPTISセレクトのコーディネートを取り上げていただきました。

 

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コスミック出版さんはファッションのムックを多数作られていらっしゃいます。SEPTISもセーターブーツのムックのときにお世話になりました。

 

今回はデニムスタイル。名作から新作まで、デニムの魅力をいっぱいに詰め込んだムックです。

まず、本誌中、特集「タックインに見る大人のデニム美学」でピックアップされた20人に玉木を取り上げて頂きました。

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右下に玉木がおります。他にも錚々たる方々が取り上げられています。

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中程P55からの「デニムとシューズの関係」におきまして「DENIM×ACCESSORIES」カテゴリのコーディネートをセプティズが提案させていただいおります。

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SEPTIS取り扱いのアイテムを駆使した渾身のコーディネートです。

SEPTIS自慢のスタッフ、地福と立石によるセレクトです。詳細はこちらをご覧くださいませ。

 

玉木が着用しているデニムもコーディネートで提案しているものも「LEVI'S VINTAGE CLOTHING(リーバイスヴィンテージクロージング)」のデニムです。それぞれ当時のものを忠実に再現したリーバイスの世界的プロジェクトによるアイテムです。

限られた店舗での展開のみを許されたアイテム、SEPTISは501の'33、'47、'66の3モデルと505の'67モデルを扱っています。

通信販売不可なため、店舗のみでの販売となりますが、ぜひご来店いただいて、手にとって、その作りのすごさを感じて頂ければ幸いです。

 

恒例の取材風景です。

 玉木のスナップ撮影はショップからほんの少し離れたところで行われました。

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ライターさんとカメラマンさんとの打ち合わせも随時入念に行います。

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道路での撮影でしたので、車や人の合間を縫っての撮影です。

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OK!

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一度お店に戻り、アイテムについて説明して、

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店舗をご存じの方は見たことあるかもしれない外のベンチ(通称サロン)にて、取材開始です。

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デニムはベーシックな存在であるがゆえにファッションとしても重要なアイテム。それだけに話に花が咲きます。

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いつもありがとうございます。

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アメトラなスタイリングでファッションをより身近に感じさせてくれる雑誌「2nd」の2011年7月号に、SEPTISが取り上げられました。

いつもありがとうございます。

 

今回は複数箇所に掲載させていただきました。

まず、第1特集「ボクらが愛するアメリカ。」中「アメリカLOVEな人に聞いたボク的アメリカ」の6番目にSEPTIS代表の玉木が登場しております。

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 同じ第一特集中TOP-SIDERのデッキシューズページに、SEPTISのアイテムを使ったスタイリングが掲載されています。

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ナショナルアンセムのシャツライン「シェミスナショナル」のシャツについて、玉木がコメントしております。

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さらに第3特集「ストールが夏服を変える」にて、スタッフ地福が掲載されました。

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この特集中にSEPTISのアイテムも掲載されています。

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恒例の取材風景です。それぞれ別に取材が行われました。

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ギブソンのギターとコンバースのスニーカーを取り上げて頂いたときのものです。

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掲載写真は店内で撮影されました。

 

ナショナルアンセムのシャツのときのものです。

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このときは風が強く、撮影も大変でした。

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天気も良く、外のベンチで取材でした。

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ストール特集の撮影のときもかなり強い風でした。

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ひらひらして、なかなかうまく行かなかったのです。

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なので風が来にくい場所に変更して進めました。

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 「RUGGED」を合い言葉に、男のための真のファッションスタイルを追求する雑誌「Free&Easy」の2011年6月号にSEPTISのアイテムが取り上げられました。

 

特集「男は何を身につけるべきか」Part2「プルオーバーB.D.シャツ」内に、SEPTIS取り扱いのプルオーバーシャツが掲載されています。

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こちらはSEPTISオリジナルのプルオーバー。鋭角的なBD、バックボタン・ハンガーループ、ペンスロット付きのボタン留めフラップポケットといったこだわりを随所に見せる自慢のアイテムです。袖口に切り込みとボタンを付けたのが半袖プルオーバーに追加された特徴でもあります。

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こちら値段が誤って掲載されています。正しくは税込9975円です。オリジナルシャツは写真のオックス無地のほか、ダンガリー、ギンガムチェック、マドラス、パッチワークマドラス、ペイズリーとラインナップも豊富です。

 

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もう一つ、CLEVE(クリーブ)のプルオーバーも掲載されております。扱っていらっしゃるところは少なくなったものの、名門シャツブランドの逸品です。写真はオックスフォードのレッドストライプですが、当店ラインナップにはブルーストライプ、オックスのギンガム、レッドとブルーに無地ホワイトブルーピンクと取りそろえています。

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SEPTISはプルオーバー好きを自負しております。その他のブランドでもプルオーバーは扱っていますので、こちらの記事でプルオーバーにご興味をもたれた方はぜひSEPTISへ遊びに来てください。

 

恒例の取材風景です。

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数あるラインナップをもとに、プルオーバー談義をしております。

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プルオーバーは奥が深い、そう感じられるお話を二人でされていらっしゃいました。

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無事お貸しするものも決まりました。

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玉木朗の超B級アーカイブ

こちらの商品に関連した記事を掲載しています。どうぞご覧ください。

「半袖のボタンダウンはプルオーバーに限る、という超個人的な思い込み。」

過去の名品から最新シーンのアイテムまで幅広い提案を行うファッション誌「2nd」の2011年6月号にSEPTISのアイテムが掲載されました。いつもありがとうございます。

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特集3「ベストという万能服」の扉に、不肖わたくし深田が名店の錚々たる方々と一緒に登場させていただいております。

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個人的にベストは好きですね。シャツとジャケットというカッコが多いので、Vゾーンのアクセントに重宝してます。

マドラスのパッチワークなので春から初夏にかけて使えます。

写真ではわからないのですが、背面がシャンブレー地になってます。

サイズもばらけてしまっていますが、ご興味があればぜひどうぞ。

 

そして今回も撮らせて頂きました取材風景です。

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ここはお店の裏の通り。向こうが国道246です。

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今回写真は上半身だけでしたので、まったく問題なく進みました。

ふだん取材風景は私が撮っているので、何とも不思議な感じでした。

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