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毎号のようにファッションスタイルの提案をトレンドからヴィンテージまで様々な視点で行う雑誌2ndの別冊「2nd SNAP」に玉木以下SEPTISのスタッフ全員が参加いたしました。

この日のために、全員SEPTISらしく、かつ、自分らしいカッコで登場いたしました。

まず立石 

地福

オーナー玉木と松山

不肖わたくし深田も参加しております。しかも表紙になっちゃいました！嬉しいやら恥ずかしいやらでビックリです。

以下恒例の撮影風景です。

玉木のものだけですけどね。

スタイルの撮影はもちろんのこと、靴など細かいところも撮影していただきました。

ちなみにスナップ撮影はSEPTISからスタートされたとのことで、玉木が撮影ナンバー1でした。

 

 

セプティズスタッフだけではなく、他の方の撮影も行われました。

お名前や着用リストなどのアンケートはその場で記入して、撮影部隊の方にお渡ししました。

いつもご覧いただきありがとうございます。

旬のアイテムを紹介し、今を斬る雑誌「モノマガジン」の2010年12-2号にSEPTISのアイテムが紹介されました。



冒頭コラム「編集部のモノ差し」コーナーにおきまして、セプティズのオリジナルシャツが取り上げられました。

弊社オーナーの玉木がこだわり抜いた渾身の力作です。

これ、私も早速購入して試しているのですが、かなり良いです。作りもさることながら、こだわったディテールの部分が飾りでなく「生きている」のが実感できます。そのディテールにつきましては、上の画像をクリックすると、大きい画像でご確認いただけます。

サイズ感は、他の既製服で申し訳ないですが、インディビのスタンダードフィットに近いと感じました。Sサイズで14 1/2、Mサイズで15、Lサイズで15 1/2くらいの感じです。

それと1万円を切る価格も良い感じです。

既にかなりご好評いただいておりまして、今後のさらなる展開も予定しております。

こちらを作るに当たって、オーナー玉木が参考にしたアイビーのボタンダウンシャツはコラム「玉木朗の超B級アーカイブ」に掲載しております。

また、店舗・通信販売も行っております。こちらへどうぞ。

いつもご覧いただきありがとうございます。

イマドキのアイテム、旬のアイテムから定番アイテムまで幅広く扱うファッション誌「MEN'S BRAND」の2010年12月号にSEPTISのアイテムが掲載されました。

取り上げられたのは「革靴」の特集です。

扉にも登場しました。今回は地福が出演です。

取り上げて頂いたアイテムはおなじみ「G.H.BASS」バスのローファー、モデルLOGANです。

他に錚々たるブランドの靴が登場していますが、SEPTISとしては当時の学生が履いていた靴であり（アンラインドでリーズナブルですし）、ローファーのスタイルを初めて作り上げたブランドである、ということから、定番の革靴としてはバスを推しています。

安くてもレザーソールですしね。

 

以下おなじみの取材風景です。撮影は店舗の前で行われました。

コーディネートは地福セレクトです。記事にもありますが、アメリカとヨーロッパの上品なミックス、という感じで選んでおりました。

オーナー玉木も立ち会います。

ウチの顔の登場ですので、細かい部分にもチェックが入ります。

まずいところは率先して直します。

地福も撮影慣れしてきました（笑）

撮影が外のため、商品の取り扱いには細心の注意を払います。

よく見るとラップの上で靴を履いています。それでモデルが動きを取れないのでこの写真のように立石にフォローしてもらったりして撮影しておりました。

 

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リアルアメカジを追い求める男のための雑誌「LIGHTNING」の、さらに個別のジャンルを突き詰める別冊シリーズのVol.93「THE BOOTS LIFE(ザ・ブーツ・ライフ)」にセプティズのアイテムが掲載されました。

錚々たる本格ブーツの合間に、ドレス用途のブーツとして取り上げられたのがこちらです。



おなじみG.H.BASS(バス)のスウェードチャッカブーツ、BINGHAMTONです。

キメの細かいキッドスウェードを使ったちょっと大人のイメージです。

木型も美しく、きれいめなカッコによく似合います。

さらに、各ショップの別注アイテムを紹介する特集にて、SEPTISのTRICKER'Sへの別注アイテムが掲載されています。



該当記事の拡大です。



マッドガードタイプのシューズは再評価が著しいアイテム、SEPTISオーナー玉木はベルテッドシューズが大好き、ということでいいとこどりの別注をかけました。世界中で当店でしか買えません。
この本を手に取った機会に、ハードな本格派、クライミングからドレス仕様まで、ブーツに目を向けてみてください。

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本気の男の世界を追求し、男という名の物語を紡ぐ雑誌、LIGHTNING(ライトニング)の9月号にSEPTISのアイテムが掲載されました。

ちょっと昔になってしまいましたが、順次過去の物もご紹介いたします。



「SEPTISが代理店ですか」と問い合わせが来るほど（違いますすいません）、セプティズを代表する靴のブランド、G.H.BASSを取り上げて頂きました。

こちらのBROCKTONはいわゆるダーティーバックスタイプ。気軽に履けて、おしゃれなアイテムとして人気なのです。

老舗ブランドの作るアイテムでリーズナブル。細身のDウィズですっきり見え、汎用性も高い逸品です。



こちらもおなじみローファーのLOGAN。初めてローファーを作ったブランドとして名高いバスのローファーは、シーズン通して動きます。それも、「定番」という形でライトニングさんが紹介してくださっているからだと思っています。