こちらでご紹介しているムック「SWEATER Book」におきまして、おなじみのいであつしさん、綿谷画伯にSEPTIS玉木を加えたセーターについての会談が行われております。
こちらの本は単なるカタログにならない、セーターのブランドや知識を得るためにも役立つムックになっています。ぜひ書店で手にとって、その内容の濃さを感じてください。
中身はさすがにチラ見せ程度です。
お三方が思い出のセーターを持ち寄り、あーだこーだと楽しく話したことが、軽快な文章と愉快なイラストで綴られる「いつもの」ヤツです。
この会合が行われたのはこのときです。
三者連れだってミーティングに行かれました。
会場となりました三茶のレストランはil Piattoさんです。こちらでご紹介させていただいたこともあります。
上記2つは同じ日だったということです。
そのイルピアットさんで、編集の方と合流し、会談スタートです。
ブレブレですが、ビールで乾杯、楽しくお話スタートです。
掲載文にあるとおり、ご自身の思い出の逸品を取り出し、話が弾みます。
いでさんも、ご自身のお宝資料でお話を進めます。
ここで、いでさんのお宝の真っ赤なセーターが登場です。
玉木が食いついています。
この後も話は盛り上がり続けました。
いでさん、綿谷さん、お疲れ様でした。また遊びに来てください!
生活に役立つ趣味の本、ムックを中心に情報発信するコスミック出版のMOOK「SWEATER Book」にSEPTISのアイテムを取り上げて頂きました。
ひとことでセーターと言ってもその由来や種類、ブランドなど様々です。
錚々たる有名ブランドから知る人ぞ知る名品までを幅広く扱い、カタログとしてだけでなく、ブランドの歴史やパターンなどを改めて紹介し、楽しんでもらおうという、そんなムック。まさに永久保存版と言えます。
まず、目玉のひとつとして、おなじみのいであつし・綿谷画伯コンビにSEPTISオーナー玉木を加えた三者放談が!
皆様思い出の品を持ち寄り、セーター今昔話に花を咲かせています。こちらは単体で別途ご紹介いたします。
セーターの名品ブランドを紹介するページにて、SEPTISからEVEREST(エベレスト)、WILLIAM LOCKIE(ウィリアムロッキー)、PETER BLANCE(ピーターバランス、ピーターブランス)をチョイスしていただきました。
エベレストからは使う毛糸の量を増やし重厚感と保温性を増したクルーネックセーターのED1を
ウィリアムロッキーは、肌触りのよい上質なラムウールを使ったVネックのセーターを
そしてピーターバランスではおなじみシームレス仕様で、表面を毛羽立たせた通称"シャギードッグ"を
それぞれ取り上げて頂いています。
中盤において、玉木がコラムを、またSEPTISとしてセーターを取り入れたコーディネートの提案を行っております。
コーディネートは、当店の地福と立石が考え出した力作です。
SEPTISらしさを表現した、まさにおすすめの着こなしです。それぞれSEPTISで販売しておりますので、ご興味のあるアイテムがありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
上記ご紹介のブランドのカラーバリエーションを別ページにてご紹介させていただいています。
季節的にもセーターはオススメです。めっきり寒くなった今日このごろ、いろんなスタイルのセーターで楽しんでみませんか。
その選択肢にSEPTISを選んでいただけましたら幸いです。
セプティズには自分のところで取り上げたアイテムの他にもMINNESOTA RUGG、SAINT JAMES、KANATA、JAMIESON'S、INVERALLANといったこのムックに掲載されているアイテムも揃えていますよ。
そして恒例の取材風景です。
SEPTISの事務所(という名の倉庫)にて撮影が行われました。
コーディネートを作ったのはスタッフの地福と立石ですが、撮影用に並べるのには玉木の力をお借りしました。
狭いところでの撮影で、ライターさんとカメラマンさんにはお手数をおかけしました・・・
わたしも見学させてもらって思いましたが、こういうのは慣れていないとできませんね。
撮影したときにきれいに収まりながら、全アイテムをアピールする置き方・・・勉強になります。
できあがったコーディネートを、こんな風に撮影しています。
掲載用の顔写真もここで撮影です
打ち合わせに入ります。