スウェードのシューズはいいですよね。形や使い方によって、カントリーなイメージから上品なスタイルまで幅広くマッチします。ステッチの遊びなんかは確かにかわいいですよね。使い勝手よさそうなアイテムをピックアップしてくれています。
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ファッションからデジものまで、幅広く「モノ」を取り上げる老舗雑誌「モノマガジン」のムック「コートを着る本」にSEPTISのコーディネートが掲載されました。
タイトルのとおり、この時期にぴったりのコートのムック。
SEPTISではダッフルコートのコーディネートで登場しています。
そこで取り上げているダッフルは【LONDON TRADITION(ロンドントラディション) 】
スタンダードで高品質なアイテムを多く取りそろえるブランドです。
恒例の取材風景です。
今回はSEPTISとしてのダッフルコートのコーディネートの依頼です。
掲載のコーディネートは、SEPTISの提案するスタイルを熟知している地福と立石による作品です。
取材の方への解説は主に立石が担当しました。
立石が手を離せないときに、玉木がブランドの由来などを軽く合いの手を入れます。
今回のコーディネートのためのアイテムの説明です。
こんな風に合わせてください、との実演です。立石のセンスの賜物です。
貸し出し分をまとめています。山のようになってしまい、大きな荷物を持っていっていただきました。
毎号のようにファッションスタイルの提案をトレンドからヴィンテージまで様々な視点で行う雑誌2ndの別冊「2nd SNAP」に玉木以下SEPTISのスタッフ全員が参加いたしました。
この日のために、全員SEPTISらしく、かつ、自分らしいカッコで登場いたしました。
まず立石
地福
オーナー玉木と松山
不肖わたくし深田も参加しております。しかも表紙になっちゃいました!嬉しいやら恥ずかしいやらでビックリです。
以下恒例の撮影風景です。
玉木のものだけですけどね。
スタイルの撮影はもちろんのこと、靴など細かいところも撮影していただきました。
ちなみにスナップ撮影はSEPTISからスタートされたとのことで、玉木が撮影ナンバー1でした。
セプティズスタッフだけではなく、他の方の撮影も行われました。
お名前や着用リストなどのアンケートはその場で記入して、撮影部隊の方にお渡ししました。