いつもご覧頂きありがとうございます。
男にだけ分かる世界を追求し、多くの世代から共感を受けている老舗雑誌「LIGHTNING」にSEPTISのアイテムが掲載されました。
ライトニングさんには度々お世話になっています。こちらお得意のリアルアメカジにはあまり貢献できていないのですが、ベーシックなアメカジアイテムを扱っているとのことで、登場させていただいています。今回はローファーです。
今回のモデルはSEPTIS期待の新人、松山くんです。お手本のようなスタイルで登場です。
SEPTISはおかげさまでBASSのローファーで取り上げていただく機会を多く頂いています。定番・基本であり、最初にローファーを作った歴史あるブランドであるBASSは、注目度が高いんだなあ、と感じることしきりです。
ところで、記事にもあるのですがBASSは「ローファー」を最初に作ったわけではないのですね。SEPTIS代表の玉木のブログでこのことをもう少し突っ込んで解説しておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
『玉木朗の超B級アーカイブ』
恒例の逆取材風景です。
今回の撮影は事務所で行いました。緊張しきりの松山です。
ローファーについて、現物を手に解説する玉木です。
お店に戻ってのカットです。これも紙面に使っていただきました。
男にだけ分かる世界を追求し、多くの世代から共感を受けている老舗雑誌「LIGHTNING」にSEPTISのアイテムが掲載されました。
ライトニングさんには度々お世話になっています。こちらお得意のリアルアメカジにはあまり貢献できていないのですが、ベーシックなアメカジアイテムを扱っているとのことで、登場させていただいています。今回はローファーです。
今回のモデルはSEPTIS期待の新人、松山くんです。お手本のようなスタイルで登場です。
SEPTISはおかげさまでBASSのローファーで取り上げていただく機会を多く頂いています。定番・基本であり、最初にローファーを作った歴史あるブランドであるBASSは、注目度が高いんだなあ、と感じることしきりです。
ところで、記事にもあるのですがBASSは「ローファー」を最初に作ったわけではないのですね。SEPTIS代表の玉木のブログでこのことをもう少し突っ込んで解説しておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。
『玉木朗の超B級アーカイブ』
恒例の逆取材風景です。
今回の撮影は事務所で行いました。緊張しきりの松山です。
ローファーについて、現物を手に解説する玉木です。
お店に戻ってのカットです。これも紙面に使っていただきました。
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