ファッション誌「2ND」(セカンド)の2011年10月号にSEPTISが掲載されました。

 

ここ数回2NDに登場されているファッションイラストレーターの穂積和夫先生のページ、「穂積さんとゆく三軒茶屋さんぽ」で、SEPTISにお立ち寄り頂きました。

お気に召して頂いたアイテムはSEPTIS ORIGINAL半袖プルオーバーのリネンとPOINTERのカバーオールでした。

 

長いこと三軒茶屋にお住まいでいらっしゃる穂積先生が他にどこに行かれたかは2ND本誌で！

 

そして巻末のプレゼントを提供させていただきました。

当店のトートバッグです。ショッピングの際に役立ちます。小さく丸められるので持ち運びも便利ですよ。

店頭にも置いてありますので、ご来店の際にはぜひご覧くださいませ。

プレゼントにはKIFFE(キッフェ)の非売品バンダナをおつけします。

 

 毎度おなじみ、取材風景です。

お暑いなか、穂積先生と2NDの三澤さん、撮影クルーの方々がいらっしゃいました。

穂積先生、本当にお元気です。先頭切って歩いていらっしゃいました。

 本格的な撮影の前に早速店内へ。

店内くまなく見て頂きました。

本誌で取り上げて頂いたもののほかにも、トラッド・アイビーなアイテムにはそれぞれコメントを頂きました。

 

立ち居振る舞いが決まっていらっしゃるのです。

一旦店内で休憩されたときに玉木が出してきた雑誌には、若かりしころの穂積先生のお姿が。

 

店内での本格的な撮影を終えられ、「外ベンチ」に座っての撮影。

撮影クルーの方々、よーく見てください。スチール写真のカメラマンさんの他に・・・詳細は後日！

穂積先生、2NDさん、ありがとうございました！

 

ちなみに、穂積先生はSEPTISではおなじみの下馬のイタリアン「IL PIATTO」さん周辺でもお散歩途中のところを見かけるとの情報を得ることができました。

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König Der Meister(ケーニッヒ デア マイスター)はここ最近メキメキと頭角を現してきたシューリペアショップです。
激戦区渋谷で工房を立ち上げ早３年目、雑誌・メディアにも取り上げられることも多い、要注目のお店です。

シューリペアというと、踵や底を直したり〜と痛んだ部分を修理するだけのイメージがあるのですが、こちらは考え方が根本から異なります。

 

履けるように修理するだけでなく、「靴を作る」という視点から、顧客の要望に応え、より履きやすく、より綺麗に仕上げるという哲学を持ってお仕事をされています。
その技術力はSEPTISオーナー玉木のお墨付き。ハンドソーンができるほどの実力を持った、靴好きが安心して愛靴を託せるお店です。

SEPTISのオーナー玉木は数年前まで並行して靴の専門学校の講師をしておりました。出原氏はその時の生徒さんで、いわば師匠と弟子。
出原氏がショップを構えてからも師匠として厳しい目で見続け、素晴らしい結果を出し続けているKönig Der Meister(ケーニッヒ デア マイスター)に合格点以上の評価をしています。
ですので、玉木をはじめ、SEPTISスタッフの個人的なシューズのリペアは、こちらにお願いしています。

 

つまり、いつもお世話になっています出原さん、ということです。

 

そんな出原さんがお忙しいなかSEPTISにお越しくださいました。

寒い冬に向け、バイク用に暖かいアウターを新調したいとのことで、DUVETICAのダウンをお買い上げくださいました。
ありがとうございます。

König Der Meister(ケーニッヒ デア マイスター)なら、こちらの要望を聞いたうえで、それに応える最高の提案とリペアをしてくれます。
ユーザーの立場とシューズの立場、両方の意見を高いステージで両立させてくれるショップはなかなかありません。
修理の相談をするならこちらをオススメいたします。

 

König Der Meister(ケーニッヒ デア マイスター)のHPはこちらです

もちろんSEPTISでお買い上げいただいた靴もOKです。出原さんならきっと何とかしてくださいます。

セプティズでもコラムをお願いしているおなじみゴールデンコンビ、いであつしさんと綿谷寛画伯がご来店くださいました。ありがとうございます。

今回はSEPTISオーナー玉木と、何やらミーティングとのこと。

そこでまずショップに一度集まって、そこから移動するのだとか。

ずいぶんと寒くなってきているので、まず店内いろいろ見て頂きました。



会合の内容と様子についてはいずれまた公開いたします！



SEPTISの名物コラムとなっている「MADE IN　フントニモー」よろしければご覧くださいませ。

ファッションイラストレーターの第一人者、様々な雑誌・媒体にイラストを掲載し、連載もお持ちで、かつSEPTISの不定期更新コラム「いであつしのMADE IN フントニモー」でもイラストをお願いしている画伯こと綿谷寛さんがご来店されました。
お忙しいなかありがとうございます。
実は玉木が次の仕事をお願いしようと考えているようで・・・詳細はまだ分かりませんが、お客さまを楽しませるイベントに違いありません。分かり次第公表いたしますので、楽しみにお待ちくださいませ。
さて、その打ち合わせを終えて、お店の方に来てくださいました。

相変わらずモノの詰まった店内ですが、玉木のガイドの下、細かくアイテムを見てくださいました。

興味を持って頂けたモノも多くあったようです。

以前2ndで、画伯に当店のG.H.BASS BROCKTONのホワイトバックスを紹介いただいたことがありました。

ビシっと決まったお姿です。
ぜひまたお越しください！