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TRAFALGAR SHIELD T-13 GOLFER JACKET!!


こんにちは! 

こやまです。 



約1か月ほど前から 

ひっそりとスタートしている 

店頭限定サービスプライスアイテム。 



毎週、 
週替わりでお得に買えるアイテムをご用意しております。 



内容は 
店頭に来てみてのお楽しみなので、 

気になる方は 
ぜひ足をお運びくださいませ。 




さて、 
今日は、SEPTISが自信を持ってお届けする 
Wネームシリーズのアイテムから、 



こちらをご紹介!!      





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TRAFALGAR SHIELD T-13 GOLFER JACKET COLOR:NATURAL/OLIVE/KHAKI/DARK NAVY 
¥29700-(TAX IN) 




毎シーズン、 
レギュラーラインのアイテムとは別に、 



SEPTISオーナー玉木監修のもと、 
ヴィンテージライクなアイテム展開を行う


 
エクスクルーシブライン 
COLLECTOR'S EDITIONより、 



新型が 
入荷してまいりました。 


今回サンプリングしたアイテムは、


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そう、 
ご存じ英国を代表する 
老舗ブランドGRENFELL(グレンフェル)。 



ゴルフジャケットの名品として君臨する 
同ブランドのモデル、GOLFERの 
ディテール、雰囲気を忠実に再現し、 



現代的なアップデートを施した 
意欲作となっております。 



せっかくなので、 
実際にGRENFELLと比較して 
ご紹介させていただきます。 


まずは、

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(写真はすべて上がGRENFELL/下がTRAFALGAR SHIELD) 
アイコニックなバックポケット 

現代のアイテムにはなかなか無い 
通好みなディテールであります。


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サイドアジャスター 

実際にコーディネートする際にも、 
シルエットに緩急がつけられるので、 
意外と実用的なディテールですね。 
TRAFALGARでは 
よりクラシカルなバックルを採用。




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チンストラップ

SEPTISでは様々なアイテムに付けられるお約束のディテール。 
ちゃんとGRENFELLにもついてますね~ 
高密度に織られた 
生地感もしっかりと再現。



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フロントポケット 

これはGRENFELLらしいデザインですね。 
スポーティなジャケットでありながらどこか品があります。 
また、着丈を短めに設定し、 
着合わせしやすいようモダナイズされております。



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ライニング

GRENFELLは共地のライニングに対して、 
TRAFALGARは、英国らしいローズタータンを裏身頃に配しております。 
袖にはキュプラを使用しており、 
着心地の良さを追求した仕上がりに。 




ヴィンテージアイテムを 
現代に再興させるには、 
やっぱり大切なアップデート。



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押えておくべきディテールは 
しっかりと網羅しながらも 



着た時の快適さやカッコよさは 
しっかりとモダナイズしております。



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スッキリとしたシルエットと 
収まりの良い着丈のバランスは、 




ボトムスやインナーの相性を選ばず 
お召しいただける雰囲気に仕上がっているかと思います。 



ゴルフジャケットながら、 
裾や袖にリブがない分、 
真冬はコートのインナーにも最適かと思います。 



ぜひお試しくださいませ。 



本日もお待ちしております。



 
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BARBOUR HOODED BEDALE SL


廣川です。 

今日もよろしくお願いします。 



8月にLEVI'S VINTAGE CLOTHING 501 54年モデルを新調しました。  

8月、9月、10月の涼しい日にはすかさず穿いています。 

といっても、まだまだ毛羽立ちもあるので 

ほぼアタリ(色落ち)すらない状態です。 

これからのシーズンはジーンズも穿きやすくなるので 

ガンガン穿いて、しっかり育ててやろうと思っています。 

また、色落ちしてきましたら、経過報告をしたいと思います。 




さて、今日からまた気温が下がったので 

そろそろ本腰をいれて秋冬仕度を始めようと考えている方も多いのでは!?



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BARBOUR 
HOODED BEDALE SL 
COLOR:OLIVE、NAVY、BLACK 
¥59400(TAX IN) 



アウターも群雄割拠な状態ではありますが 

やはり外せないブランド、BARBOUR。 



BARBOURと言えば、オイルドコットン。 

が、定番ですが 

今日紹介するのはアウターシェルがポリエステルのBEDALE SL。 

ここまでだと、普通にありそうですが


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今回のモデルは通常、オイルドコットンのタイプでは別売りになっている

フード、ボアライニングが 

ジャケットと一体型になっていて、最初からついています。 
(取り外しはできません) 



これは新しい試みですね!!! 



ボアライニングがあるので 

ボリューム感がどうしてもでてしまうのでは?

と、思っていたのですが

実際、袖を通してみると 

適度なボリューム感に収まってくれました。 



フード部分にもボアが張ってあるので 

高級感もあり、これがコーディネートのポイントにもなってくれます。 



防寒性に関しては 

アウターシェル ポリエステル+ライナー ボアのコンビなので 

特に心配はなさそうです。




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袖口のリブ、後ろ裾の両サイドのスナップボタンなど 

ディテールはBEDALEになっています。 

個人的にですが 

やはりBARBOURといえばこの形かと... 

安定感抜群です!!!




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OLIVE、NAVY、BLACKともオイルドコットンでもあるカラーですが

素材がポリエステルになると、また違った表情を見せてくれます。 



アウターシェルがポリエステルだと、スポーティーにまとまりそうですが 

イージーパンツにスニーカーでもいいですし 

トラウザーなどのキレイめなパンツに革靴でもしっかりきまります。 



BARBOURの懐の深さを感じます。 



BARBOURからの新しい提案。



今シーズンは、これに乗っかってみるのも良いのではないでしょうか? 


それでは皆さんのご来店をお待ちしています。 





PACK MACK NYLON LONG PARKA!!


こんにちは! 

こやまです。 


最近、 

意識的に 
呑んだ日のシメに 

お蕎麦をいただくことにしているのですが、 


これのおかげかどうなのか、 


次の日めちゃめちゃ 
スッキリして調子いいです。 



これは 
ただのジンクスなのでしょうか。(笑) 


ぜひたくさんお酒を飲まれた際には 
お試しください。 


保証はしませんが、、、 




 さて、 

今日は新しくセレクトした 

ニューブランドのアイテムをご紹介。




       DSC_0714.JPGPACK MACK(パックマック)  

リーバイス、コンバース、ナイキなど 
名だたるブランドで経験を積んだデザイナーによって 

立ち上げられた 
オランダはアムステルダムのレインウェアブランド。 


胸のワンポイントが 
なんともキャッチーな雰囲気。(しかもリフレクターになっているんです。) 


ウォータープルーフ加工を施し、 
撥水性を高めたナイロン素材を使用し 
軽快ながらもしっかり雨から身を守ってくれるアイテム。 


今回SEPTISでは、 

フロントジップのロングパーカをセレクト! 


ただのレインウェアでは終わらせない、 

毎日着たい 
抜群のシルエットバランスと 
どこか都会的な雰囲気がGOODなアイテムとなっております。 



ではイメージカットをどうぞ!


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PACK MACK  
NYLON ZIP LONG PARKA ¥14040-(TAX IN)

COLOR:NAVY/OLIVEDRAB/BLACK/SAGEGREEN/ASPHALT 全5色







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スポーツブランドのそれらや 

アウトドアブランドのそれとも違う 

独特なソリッド感。



ミニマルでクリーンな1着は、 


カットソーやシャツの上から合わせてもよし。 

ジャケットの上からコート感覚で合わせてもOK。 



パッカブル仕様で携帯可能なので、 


雨の日はもちろん、 

朝晩と日中の気温差が激しいこの頃には


羽織の1枚として、 

ぴったりではないでしょうか? 




ぜひお試しくださいませ。 


本日もお待ちしております。





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NEW ARRIVAL SWEATERS!



こんにちは! 

こやまです。 



すでに 

朝布団から出たくない病 
が発症しているのは、 



僕だけでしょうか。。。 



寒いです!! 



秋真っ盛りです。 



急に冷え込んだこともあり、 

なんなら冬を感じます。。。 




ただファッションを楽しむには 
申し分ない気候ですよね! 



今日は、新入荷アイテムから 

季節感を全力で感じさせてくれる 

セーターたちをご紹介します。




DSC_0592.JPGAUSTIN MILLS(オースティンミルズ) 

CREW NECK BUBBLE SWEATER ¥18360-(TAX IN)  

イギリスモノのニットブランドは、幾多にも見てきましたが、 

まだまだあるもんですね。 

イングランド東部に位置する小さなニットメーカーの同社ですが、 

実力はお墨付き。 



ざらつきのある上質なシェットランドウールに 

バブリーなミニポップコーン編みを施した1着。 

セーターだからこその 

質感やルックスがテンションを上げてくれること間違いなし!






DSC_0591.JPGVINCENT ET MIREILLE(ヴァンソン エミレイユ) 

CREW NECK BOUCLE SWEATER ¥14580-(TAX IN)  

フランス語で「輪」を意味するブークレ編みが目を引く1着。 

表面に輪っかが出るような糸を使い、 

パイルのような質感に仕上げております。 


ウール特有のチクチク感も全くなく、肌触りは文句なし。 

ずっと触っていたい。 

ずっと着ていたい。 

そんな中毒性のあるセーターです。





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WOOLY PULLY(ウーリープーリー)

GUN PATCH COMANDO SWEATER ¥14040-(TAX IN)  

NATO軍やオランダ軍への装備品の供給も行う、  

実力派軍用ニットメーカー、ウーリープーリー。 

ガンパッチ、エルボーパッチが 

アクセントとなったコマンドセーターは、 

タフに使えることはもちろん、 

経年変化も期待できます! 

イギリス本国での生産ながら、プライスも抑えめで嬉しいところ。





DSC_0598.JPGSAINT JAMES(セントジェームス) 

BINIC2 MARINE SWEATER ¥21384-(TAX IN)

こちらはセントジェームスの隠れた名品、BINIC2。 


バージンウールのざらっとした質感と、 

アイコニックなボーダーパターンがGOOD。 

定番のバスクシャツとは 

また違う魅力を持った1着。 



ミリタリーアイテムなどとの相性も抜群。 

毎年完売必至の人気アイテムなので、ぜひお早めに。



DSC_0614.JPGWILLIAM LOCKIE(ウィリアムロッキー) 

×SEPTIS V-NECK CARDIGAN ¥27000-(TAX IN) 


ラムズウールニットの最高峰、ウィリアムロッキー。 

柔らかく、抜群の保温性を誇る上質なラムウールを使ったカーディガンは、 

ベーシックスタイルを格上げしてくれる究極のスタンダード。 



BDシャツとの相性は言わずもがなですが、 

今季は、ロンTEEなんかに 

ラフに着合わせてもかっこいいかもしれません。 






着るもので季節を感じる。 



そんなのも洋服好きの性格かもしれません。





ふかふかのセーターを着て 

あったかいコーヒーを飲む日が待ち遠しいです。 




今回ご紹介したセーターは、 
随時オンラインストアにアップしておりますが、 



アイテムによっては 
しばらくお日にちをいただいてしまいます。 



お急ぎの方は、 
お電話もしくは店頭までどうぞ。 



では本日もお待ちしております。 




TOWN CRAFT MOHAIR KNIT CARDIGAN


廣川です。 

今日もよろしくお願いします。 


今日は前置きなし。 

いきます!!! 


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TOWN CRAFT 
MOHAIR KNIT CARDIGAN 
COLOR:BLACK、GREY、OLIVE 
¥16200(tax in) 


少しTOWN CRAFTの歴史について紐解いてみると... 

TOWN CRAFTは  

アメリカの大手デパートストアチェーンのJ.C.ペニーのプライベートブランドの1つ。 

他にも 

PAYDAYやBIGMACなど聞いたことがある有名どころが 

J.C.ペニーのプライベートブランドとしてあります。 


1910年代にJ.C.ペニーができてから 

1927年にTOWN CRAFTは商標登録されているので  

かなり早い段階からあるブランドです。 


そんな歴史の有るブランドからMOHAIR KNIT CARDIGANが入荷してきました。 





今回はオーナー玉木が 

TOWN CRAFTの70'sデッドストックのMOHAIR KNIT CARDIGANを 

所有していたので、それと見比べながら 

紹介していきたいと思います。


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GREENが玉木私物、GREYが今回入荷した現行品 

タグに関しては 

みなさんご想像通り、やはり少し違います。 

まあ、40年も経てばタグも変わってきますね。 

LEVI'SでもLACOSTEも僕が知っている限りでも 

結構変わってますから。

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70'sのほうが 

Vゾーンは深く、 

ボタンの数量も多いですが、ボタンの間隔はかなり狭めになっています。 


逆に現行はVゾーンは浅く、ボタンの間隔は広めにとっています。 


ボタンの雰囲気も全然違いますね~


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使用している素材が異なるので 

同じMOHAIR CARDIGANですが、表面の見た目も若干変わっています。 

なかなか表現しにくいのですが 

強いて言うと、70'sはしっとり、現行はふわっという感じでしょうか。


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袖口や裾部分、そしてポケットは

70'sのディテールと似ているので  

この辺りは昔のディテールを踏襲したのではないかと僕は推測しています。 



やはり昔のモノと今のモノとを横に並べて 

見ていくと、色々と見えてきますね~ 



どちらが良い悪いというわけではなく、お互いの特徴が見えてくるので 

やってると、かなり楽しいです!!! 



オーナー玉木に感謝です...





さて、現行のものを着てみました。



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細くも無く、ゆったりもしていない絶妙なサイズ感。 

シャツはもちろんはまりますが 

Vゾーンが浅めなので、Tシャツでも合わせやすいですよ~ 


ウール特有のチクチクする感じもなく 

むしろ肌触りはとても良いので、インナーは半袖でもOKです!!! 



今の時期はアウターで、もう少しすると 

インナーでも使えるアイテムの代表格です。 



MOHAIRっていうのも新鮮じゃないですか!? 




店内のボリュームも日に日に増してきています。 

みなさん、週末は是非SEPTISへ!!! 


ご来店お待ちしています。




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