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SEPTIS ORIGINAL BUTTON DOWN 60'S STYLED "IVY SHIRTS"

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ボタンダウンシャツを着続けて40年、SEPTISオーナー渾身の出来。
トラディショナルスタイルと言うよりもアイビースタイルのボタンダウンシャツ。
IVYの登場した60年代に生まれた学生を対象にした細身(TAPER BODY)のシルエットとウォッシュ&ウェアを考慮した仕様になります。
ボタンダウンシャツを知り尽くしたSEPTISオーナーが、理想のボタンダウンシャツを求め様々なブランドに手を通しながら抱き続けて来た感動や不満を具現化するべく長年温めて来たアイデアを実現出来る工場とようやく廻り逢う事が出来、満を持しての登場となります。
一部アメリカ製の生地を除き、生地、副資材、縫製、全てが純日本製です。


 

【型紙(パターン)】

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やや細身のテーパードボディでタックイン、タックアウトに限らずボディ部分のダブつきが少なくすっきりしたシルエットを実現しています。

 

【台襟】

洗いざらしてもつぶれにくい襟腰を支えるクラシックディテールのキルトステッチが手の込んだ縫製仕様を物語る。
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【襟(カラー)】

高すぎない襟腰から理想的な軽いロールが出来るよう苦心したシャープなシルエット。

【肩ヨーク】

本来はオーダーメイドシャツの仕様であるセンタースプリットヨーク仕様。ヨークの前身頃部分の生地目をタテ方向に真っ直ぐ使用するために背中のセンター部分では生地目が斜めに突き合されるのが大きい特徴となります。

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【ロッカールーム仕様】

センターボックスプリーツの上端にハンガーループを装着しアイビーシャツならではのクラシックディテール、バックボタンとセンターピーク(尖った後ろ襟)を再現しました。"ロッカールーム スタイル" と呼ぶ仕様です。

【脇縫い】

マシンウォッシュが前提なので脇縫いは頑丈な二本針巻き縫い仕立てです。
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【脇 スリット&ガセット】

脇縫い下端のスリット部分にはクラシックディテール、補強の為の三角形のガセット(まち)を装着しました。

【フラップポケット】

スポーティなイメージのフラップ付きポケットを装着。フラップを閉じた状態でもペンを出し入れできるペンスロットが付きます。
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【柄合わせ】

フラップ、ポケット、身頃の柄をそれぞれミリ単位のレベルで柄を合わせます。ここは国産の縫製技術の見せ所です。

【ボタン】

ボタンは全て,やや小ぶりの天然白蝶貝を使用。

 

【袖口】

クセのない自然なカーブを描いたカフス、そして剣ボロ部分にもボタンを装着し、更に力のかかる方向と着脱時の指の動きを考慮してボタンホールを横切りにしました。
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【横切りホール】

フロント一番下のボタンホールは、力のかかる方向を考慮し外れにくい横切り仕様となっています。

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【前立て】

パネルフロントと呼ばれる前立ては、柄合わせを考慮した[本前立て]と呼ばれる仕様で、その下端(プラケットエンド)の処理もクラシックなトライアングルエンド(三角形の押さえ縫い)というオーダーメイド仕様になります。

【素材】
オーセンティックな100%コットンのオックスフォードやシャンブレーを中心にギンガムやタータンのブロードチェック、またベーシックなストライプ等。また春夏のコレクションでは、小紋プリントやインディアンマドラス等の素材が登場。またアイビーシャツならではの、プルオーバー(ショートプラケットの3ボタン仕様)のバリエーションが登場します。

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ボタンダウンシャツを着続けて40年、SEPTISオーナー渾身の出来。
トラディショナルスタイルと言うよりもアイビースタイルのボタンダウンシャツ。
IVYの登場した60年代に生まれた学生を対象にした細身(TAPER BODY)のシルエットとウォッシュ&ウェアを考慮した仕様になります。
ボタンダウンシャツを知り尽くしたSEPTISオーナーが、理想のボタンダウンシャツを求め様々なブランドに手を通しながら抱き続けて来た感動や不満を具現化するべく長年温めて来たアイデアを実現出来る工場とようやく廻り逢う事が出来、満を持しての登場となります。
一部アメリカ製の生地を除き、生地、副資材、縫製、全てが純日本製です。


 

【型紙(パターン)】

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やや細身のテーパードボディでタックイン、タックアウトに限らずボディ部分のダブつきが少なくすっきりしたシルエットを実現しています。

 

【台襟】

洗いざらしてもつぶれにくい襟腰を支えるクラシックディテールのキルトステッチが手の込んだ縫製仕様を物語る。
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【襟(カラー)】

高すぎない襟腰から理想的な軽いロールが出来るよう苦心したシャープなシルエット。

【肩ヨーク】

本来はオーダーメイドシャツの仕様であるセンタースプリットヨーク仕様。ヨークの前身頃部分の生地目をタテ方向に真っ直ぐ使用するために背中のセンター部分では生地目が斜めに突き合されるのが大きい特徴となります。

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【ロッカールーム仕様】

センターボックスプリーツの上端にハンガーループを装着しアイビーシャツならではのクラシックディテール、バックボタンとセンターピーク(尖った後ろ襟)を再現しました。"ロッカールーム スタイル" と呼ぶ仕様です。

【脇縫い】

マシンウォッシュが前提なので脇縫いは頑丈な二本針巻き縫い仕立てです。
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【脇 スリット&ガセット】

脇縫い下端のスリット部分にはクラシックディテール、補強の為の三角形のガセット(まち)を装着しました。

【フラップポケット】

スポーティなイメージのフラップ付きポケットを装着。フラップを閉じた状態でもペンを出し入れできるペンスロットが付きます。
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【柄合わせ】

フラップ、ポケット、身頃の柄をそれぞれミリ単位のレベルで柄を合わせます。ここは国産の縫製技術の見せ所です。

【ボタン】

ボタンは全て,やや小ぶりの天然白蝶貝を使用。

 

【袖口】

クセのない自然なカーブを描いたカフス、そして剣ボロ部分にもボタンを装着し、更に力のかかる方向と着脱時の指の動きを考慮してボタンホールを横切りにしました。
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【横切りホール】

フロント一番下のボタンホールは、力のかかる方向を考慮し外れにくい横切り仕様となっています。

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【前立て】

パネルフロントと呼ばれる前立ては、柄合わせを考慮した[本前立て]と呼ばれる仕様で、その下端(プラケットエンド)の処理もクラシックなトライアングルエンド(三角形の押さえ縫い)というオーダーメイド仕様になります。

【素材】
オーセンティックな100%コットンのオックスフォードやシャンブレーを中心にギンガムやタータンのブロードチェック、またベーシックなストライプ等。また春夏のコレクションでは、小紋プリントやインディアンマドラス等の素材が登場。またアイビーシャツならではの、プルオーバー(ショートプラケットの3ボタン仕様)のバリエーションが登場します。



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